高齢者の防災グッズ61選!ジャンル別にまとめて紹介

家族防災

避難所生活や在宅避難を安全に乗り切るためには、高齢者特有の身体状態や個別の事情に対応した専用の備えが役立ちます。持病の悪化や身体機能の急な低下を防ぎながら、尊厳を保って避難生活を送るための準備を整えておくことが大切です。

本記事では、身体ケア、衛生用品、食料・水分・食事補助、避難補助・防犯、居住・転倒防止の観点から合計61選の防災グッズを紹介します。

【身体ケアグッズ15選】高齢者用防災グッズ

高齢者の避難生活において、生命を脅かす大きな要因になりやすいのが持病の悪化や身体機能の急な低下です。医療ケアを続けるためのグッズを紹介します。

処方薬・常備薬

処方薬・常備薬は、流通が止まっても治療を続けるためのグッズです。大規模災害の直後は薬局の休業や物流の混乱で慢性疾患の薬が手に入りにくくなるため、主治医に相談して最低1週間分の予備を確保しておくことが役立ちます。

お薬手帳のコピー・持病情報メモ

お薬手帳のコピー・持病情報メモは、一目で病歴を伝えられるグッズです。豪雨災害などの過酷な環境変化や避難生活のストレスが、高齢者の認知症の新規発症や症状悪化のリスクを高めることが研究で示されています(出典:広島大学|西日本豪雨災害後に認知症患者が増加、https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/69108)。被災地での迅速な治療継続のために、コピーを常時携行しておくことが役立ちます。

予備の老眼鏡・近視用眼鏡

予備の老眼鏡・近視用眼鏡は、視覚情報の喪失を防ぐグッズです。視力の低下は避難時のつまずきや、避難情報の見落としにつながりやすいため、ハードケースに入れた予備を常に携行しておくことが役立ちます。

補聴器の予備空気電池

補聴器の予備空気電池は、周囲との意思疎通を保つグッズです。電池切れは緊急避難の指示を聞き漏らす原因になるため、専用の空気電池の予備を避難用バッグの分かりやすい位置に常備しておくことが役立ちます。

予備の義歯

予備の義歯は、避難生活中の栄養摂取を支えるグッズです。避難行動中に義歯を紛失・破損する事例があり、咀嚼が難しくなると配給食を誤嚥するリスクが高まるため、予備を用意しておくことが役立ちます。

義歯洗浄剤・保管ケース

義歯洗浄剤・保管ケースは、断水下でも口腔ケアを続けるグッズです。口腔内を清潔に保つことは誤嚥性肺炎のリスクを下げることにつながるため、専用の洗浄剤と保管ケースを一式そろえておくことが役立ちます。

口腔ケアウェットシート

口腔ケアウェットシートは、水が出ない状況でも口内を清潔にするグッズです。歯みがきシートを使うことで、口腔内の炎症や細菌の増加を防ぎ、うがいができない状況でもすっきりさせたい人に役立ちます。

体温計・血圧計

体温計・血圧計は、こまめな測定で体調変化を見逃さないグッズです。避難所生活は活動量の低下や水分不足による脱水、血圧の上昇を招きやすいため、携帯用のものを持って毎日確認しておくことが役立ちます。

インスリン注射器・持病管理キット

インスリン注射器・持病管理キットは、糖尿病など毎日の投与が必要な人にとって欠かせないグッズです。災害時に必要な器材が不足した場合は、主治医への確認に加え、専門機関の緊急連絡窓口を通じて支援にアクセスできるようにしておくことが役立ちます。

処方箋・主治医の連絡先メモ

処方箋・主治医の連絡先メモは、避難先の医師に治療内容を正確に伝えるグッズです。緊急搬送時や巡回診療を受ける際に、かかりつけ病院や主治医の連絡先が分かる情報があると、対応がスムーズになりたい人に役立ちます。

貼るカイロ・温熱シート

貼るカイロ・温熱シートは、体温低下や腰痛を防ぐグッズです。避難所の冷気は血行障害を招きやすいため、末梢神経の硬直による腰痛や関節痛を温熱で和らげたい人に役立ちます。

ペースト状・ローションタイプのスキンケア保湿剤

ペースト状・ローションタイプのスキンケア保湿剤は、肌のバリア機能低下を防ぐグッズです。避難生活の乾燥や不潔な肌状態は褥瘡や皮膚感染症を招きやすいため、日常的な保湿ケアを続けたい人に役立ちます。

救急医療情報キット

救急医療情報キットは、かかりつけ医や服薬内容、アレルギー情報をまとめて冷蔵庫に保管しておくグッズです。静岡県藤枝市などでは、救急隊や家族が災害時に取り出して避難所や搬送先の病院へ引き継げる仕組みが整えられています(出典:藤枝市|救急医療情報キット F救隊、https://www.city.fujieda.shizuoka.jp/soshiki/kenkofukushi/kaigofukushi/gyomu/3/1445914626221.html)。詳細なケア情報をスムーズに共有したい人に役立ちます。

お薬カレンダー・ピルケース

お薬カレンダー・ピルケースは、日付感覚が曖昧になっても服薬管理を続けるグッズです。曜日や時間帯ごとに薬を仕分けられるケースは、飲み忘れや重複服用を防ぎたい人に役立ちます。

健康保険証・介護保険被保険者証のコピー

健康保険証・介護保険被保険者証のコピーは、実物を失っても福祉サービスを受けられるグッズです。要介護度が確認できる手帳のコピーを防水袋に一括して保管しておくことが、避難先で速やかにサービスを申請したい人に役立ちます。

【衛生用品グッズ12選】高齢者用防災グッズ

避難所で高齢者が精神的な苦痛や羞恥心を感じやすいのが排泄ケアです。水分を我慢して体を動かさなくなることを防ぐためのグッズを紹介します。

大人用紙おむつ・リハビリパンツ

大人用紙おむつ・リハビリパンツは、要介護の高齢者の移動と尊厳を支えるグッズです。災害発生直後は流通が止まり、サイズに合ったおむつを入手しづらくなるため、あらかじめ携行しておくことが、トイレを気にして水分摂取を控える事態を防ぎたい人に役立ちます。

大人用尿取りパッド

大人用尿取りパッドは、おむつの消費量を抑えるグッズです。おむつ本体より軽量で多く持ち出せるため、パッド部分だけをこまめに交換することで、限られた備蓄を無駄なく使いたい人に役立ちます。

高齢者用お尻ふき

高齢者用お尻ふきは、皮膚の弱い部分を優しく拭くグッズです。断水時に肌荒れや尿路感染を防ぐため、大判でノンアルコールタイプの厚手のものを十分に用意しておくことが役立ちます。

携帯用簡易トイレ

携帯用簡易トイレは、一般トイレへの移動を減らすグッズです。足腰が弱い高齢者には、手すりや座面が一体になったポータブルタイプを設置することが、夜間のトイレ移動での転倒を防ぎたい人に役立ちます。

便座シート

便座シートは、冷たい便座による負担を減らすグッズです。避難所の便座は暖房がない場合が多く、冷えた座面への接触が体への負担になりやすいため、保温性のあるシートを備えておくことが役立ちます。

簡易トイレ用防臭袋

簡易トイレ用防臭袋は、排泄物のにおいを密閉するグッズです。おむつや簡易トイレから出る汚物は自治体の指示があるまで保管する必要があるため、防臭力の高い専用袋を備えておくことが役立ちます。

からだふき大判シート

からだふき大判シートは、入浴できない期間の清拭に使うグッズです。大判で分厚いシートを使い、背中や四肢を丁寧に拭くことで血行を促し、活動力の低下を抑えたい人に役立ちます。

水のいらないドライシャンプー

水のいらないドライシャンプーは、頭皮を清潔にするグッズです。スプレーして拭き取るだけのタイプを備えておくと、入浴支援が長引いた初期段階でも衛生を保ちたい人に役立ちます。

清潔用ガーゼ・脱脂綿

清潔用ガーゼ・脱脂綿は、傷や肌の弱い部分に使う衛生グッズです。硬い紙ティッシュでは傷つきやすい目元や肌のケアに、柔らかいガーゼを使うことが役立ちます。

高齢者用爪切り

高齢者用爪切りは、伸びた爪によるトラブルを防ぐグッズです。爪が伸びた状態で肌を掻くと傷から二次感染につながることがあるため、使い慣れた爪切りを備えておくことが役立ちます。

ノンアルコール除菌ウェットティッシュ

ノンアルコール除菌ウェットティッシュは、肌を傷つけずに除菌するグッズです。皮膚が弱い高齢者には、肌荒れを起こしにくいノンアルコールタイプが、手洗い水が不足した状況で役立ちます。

ブラックポリ袋

ブラックポリ袋は、使用済みおむつなどのプライバシーを守るグッズです。中身が見えない黒い袋を使い、口をしっかりしばっておくことが、ごみ処理時の心理的な負担を減らしたい人に役立ちます。

【食料・水分・食事補助グッズ12選】高齢者用防災グッズ

高齢者の食事はカロリー摂取だけでなく、喉に詰まらせない工夫が大切です。誤嚥を防ぎながら食べるためのグッズを紹介します。

やわらか介護食・ムース食

やわらか介護食・ムース食は、噛む力が低下した人でも安全に食べられるグッズです。硬いアルファ化米やカンパンは口内を傷つけたり誤嚥の原因になったりするため、スプーンで潰せる介護用のおかずを備蓄リストに含めておくことが役立ちます。

栄養補給ゼリー

栄養補給ゼリーは、食欲がない時でも高エネルギーを摂取できるグッズです。喉ごしが良くビタミンやタンパク質を吸収しやすいため、食事が喉を通らない時に手軽に与えたい人に役立ちます。

高齢者用とろみ調整剤

高齢者用とろみ調整剤は、液体を安全に飲み込める状態にするグッズです。誤嚥性肺炎の大きな要因である液体の飲み込みに対し、配られた水分にとろみをつけることが役立ちます。

とろみ付き保存水・お茶

とろみ付き保存水・お茶は、開けてすぐに安全に飲めるグッズです。あらかじめ適度な粘度がつけられた長期保存用の飲料であれば、被災初期の混乱時でもすぐに水分補給をしたい人に役立ちます。

経口補水液

経口補水液は、発熱や下痢による水分と塩分の不足を補うグッズです。軽くて持ち運びやすい粉末やゼリータイプは、脱水や熱中症への備えとして有効とされています(出典:内閣府|知って備えて行動する 内閣府防災情報)。防災リュックを軽く保ちたい人に役立ちます。

吸い飲み・ストロー付きカップ

吸い飲み・ストロー付きカップは、手の力が弱くてもこぼさず飲めるグッズです。上体を少し起こしただけで飲める設計は、寝たきりの人が自分で水分を取りたい場面に役立ちます。

食べやすい曲がりスプーン

食べやすい曲がりスプーンは、手首が曲げにくい人でも使えるグッズです。先端の角度を調整できる介護用食器を使うことで、こぼさずに食べる自立を保ちたい人に役立ちます。

温めずに食べられる非常食おかゆ

温めずに食べられる非常食おかゆは、火が使えない時でも食べられるグッズです。非加熱のまま喉を通るおかゆや雑炊を最低3日から1週間分ストックしておくことが、空腹によるストレスを避けたい人に役立ちます。

缶詰用缶オープナー

缶詰用缶オープナーは、指先の力が弱い人でも安全に開けられるグッズです。プルトップを引く力が足りない場合や指先のけがを防ぐため、専用の補助ツールを備えておくことが役立ちます。

好きなお菓子

好きなお菓子は、心を落ち着けるグッズです。慣れない避難所での緊張の中、やわらかい羊羹や甘い煎餅など食べ慣れた味が、気持ちを和らげたい人に役立ちます。

コンパクト粉末茶・インスタントスープ

コンパクト粉末茶・インスタントスープは、いつもの味で安心感を届けるグッズです。お湯があれば飲み慣れた温かい飲み物を用意でき、食欲不振の改善や保温効果を求める人に役立ちます。

プラスチック製軽量食器・滑り止めマット

プラスチック製軽量食器・滑り止めマットは、食器を安定させるグッズです。手の震えで食器を倒しやすい場合、テーブルに固定できるマットと割れない食器を組み合わせて使うことが役立ちます。

【避難補助・防犯グッズ10選】高齢者用防災グッズ

足腰や認知機能が衰えている高齢者の避難誘導には、安全な補助が役立ちます。転倒や避難の遅れを防ぐグッズを紹介します。

避難用キャリー付き防災リュック

避難用キャリー付き防災リュックは、足腰への負担を減らすグッズです。重いリュックを背負って歩くのは膝や腰の負担になるため、転がせるタイプを避難経路上に配置しておくことが役立ちます。

折りたたみ式ステッキ

折りたたみ式ステッキは、避難経路の段差でも体を支えるグッズです。杖があることでバランスが向上し、悪路でのつまずき転倒のリスクを減らしたい人に役立ちます。

杖用滑り止めゴム

杖用滑り止めゴムは、濡れた床でも杖が滑らないようにするグッズです。先端に滑り止めのスリットが入ったゴムを装着することで、雨の避難路や体育館の床での転倒を防ぎたい人に役立ちます。

車椅子・簡易折りたたみ車椅子

車椅子・簡易折りたたみ車椅子は、自力避難が難しい人を安全に移動させるグッズです。要配慮者の円滑な避難誘導のため、地域のバリアフリー化とあわせて移送補助器具を整備することが推奨されています(出典:内閣府|防災、防犯対策の推進)。介助者が一人でも避難させたい人に役立ちます。

踏み抜き防止インソール付き軽量シューズ

踏み抜き防止インソール付き軽量シューズは、瓦礫から足裏を守るグッズです。むくみやすい足でも脱ぎ履きしやすいマジックテープ式で、強度のある芯材を入れておくことが役立ちます。

大音量ヘルプホイッスル

大音量ヘルプホイッスルは、少ない息でも危機を伝えるグッズです。大声を出し続けると体力を消耗しやすいため、弱い呼吸でも高い音が響く専用ホイッスルを口が届く位置に取り付けておくことが役立ちます。

高輝度LEDヘッドライト

高輝度LEDヘッドライトは、両手を自由にしたまま足元を照らすグッズです。懐中電灯を手で持つと片手がふさがるため、頭に固定できる軽量なヘッドライトが、杖を突く動作を妨げたくない人に役立ちます。

連絡先・緊急SOSカード

連絡先・緊急SOSカードは、はぐれた際に身元を伝えるグッズです。名前や家族の連絡先、主治医の名前などをまとめたカードを首掛けフォルダに入れておくことが役立ちます。

反射材・蓄光ステッカー

反射材・蓄光ステッカーは、夜間の存在を周囲に知らせるグッズです。アウターや杖に貼っておくことで、車のライトなどに反射しやすくなり、夜間移動時の安全性を高めたい人に役立ちます。

介助ベルト

介助ベルトは、寝たきりの人を安全に移送するグッズです。おんぶや応急担架での移送時にズレを防ぐことで、介助者の負担を減らしながら移動させたい人に役立ちます。

【居住・転倒防止グッズ12選】高齢者用防災グッズ

避難所の冷たく硬い床は、高齢者の関節を硬直させ不眠を招きやすくなります。身体の痛みを抑えて安眠を確保するグッズを紹介します。

厚手エアーマット

厚手エアーマットは、床の硬さと底冷えを遮断するグッズです。冷たい床に直接寝ると体への負担が大きくなるため、空気を入れてクッション層を作るマットが、腰痛や床ずれを防ぎたい人に役立ちます。

段ボールベッド

段ボールベッドは、床からの立ち上がりを楽にするグッズです。床面からの立ち上がりが難しい高齢者に対し、避難所での早期の配備が生活機能の低下を防ぐために重要視されています(出典:三沢市|施設向け福祉避難所開設・運営マニュアル)。埃を吸い込みにくくなる点も役立ちます。

膝掛け・軽量羽毛ブランケット

膝掛け・軽量羽毛ブランケットは、体温調節を助けるグッズです。重い綿布団は呼吸を妨げる場合があるため、軽くて防寒性の高いブランケットを備えておくことが役立ちます。

アイマスク・耳栓

アイマスク・耳栓は、環境変化によるストレスを和らげるグッズです。急な環境変化に適応しにくい高齢者は、雑音の多い空間で不安やせん妄を起こしやすいため、五感の刺激を抑える工夫が役立つとされています(出典:東京都立(総合)精神保健福祉センター|災害時 こころのケア)。

ポータブル枕

ポータブル枕は、首や肩を支えて寝違えを防ぐグッズです。枕の高さが変わると頚椎が歪みやすいため、使い慣れたポータブル枕を備えておくことが役立ちます。

滑り止め付き靴下

滑り止め付き靴下は、室内での転倒を防ぐグッズです。スリッパは脱げやすいため、足裏にゴム加工がされた専用靴下を選んでおくことが、夜間のトイレ移動での転倒を防ぎたい人に役立ちます。

厚手レジャーシート

厚手レジャーシートは、床からの湿気や冷気を遮るグッズです。長時間座ると皮膚が擦れやすいため、クッション性のある座布団と組み合わせて使うことが役立ちます。

室内用スリッパ

室内用スリッパは、脱げにくく転倒を防ぐグッズです。かかとまで覆うシューズ型を選んでおくと、段差や和式トイレでの引っかかりを防ぎたい人に役立ちます。

手荷物固定ベルト

手荷物固定ベルトは、即席の手すりを作るグッズです。柱や重い荷物にベルトを巻き付けて固定することで、立ち上がり時につかまる支持体を用意したい人に役立ちます。

人感センサーライト

人感センサーライトは、夜間のトイレ移動を照らすグッズです。人の気配を検知して自動点灯するライトは、段差に気づかず転倒しやすい夜間の移動を安全にしたい人に役立ちます。

生活不活発病予防のためのゴムボール

生活不活発病予防のためのゴムボールは、握る動作で筋力低下を防ぐグッズです。避難生活が長引くほど活動量が低下しやすいため、日頃から関節を動かす習慣を保ちたい人に役立ちます。

結露防止シート

結露防止シートは、床からの冷気を遮断するグッズです。断熱性の低い床は睡眠中に体温を奪いやすいため、エアーマットの下に敷いて保温効果を高めたい人に役立ちます。

まとめ

高齢者のための防災グッズ選びは、避難のスピードを確保するだけでなく、被災後の健康維持と活動力の低下を防ぐことに大きな意味があります。重くて動かしにくい一般的な防災リュックとは異なり、体力の低下やお薬・おむつ・とろみ剤などの個別の事情に配慮した専用の備えを準備しておくことが、離れて暮らす家族にとっても安心につながります。地域の福祉施設職員や民生委員の方も、このチェックリストを参考に、要支援者が避難生活で孤立せず健康に過ごせる体制づくりを進めていきましょう。